ベラジョンカジノの入金方法。限度額と手数料もチェック

ベラジョンカジノはVISAとマスターカードのクレジット・デビット・プリペイドカードが使えます。一度に25万円〜50万円まで入金できます。

そしてオンライン決済サービスのエコペイズ ・アイウォレット・ヴィーナスポイントは、1回で100万円〜200万円まとめて入金できます。手数料も無料なので使いやすいです。

合計入金額が2,000ドルを超えると、アカウント認証（本人確認）が必要です。限度額はアカウント認証が済んでいると高くなるので、早めに済ませるとスムーズです。

もし入金できない時は、カードと決済サービスでそれぞれ理由が違います。可能性のある理由を知って、いざエラーの時に焦らず対応できるようにしましょう。

（公式）ベラジョンカジノ

クレジット・デビットカードのブランド

入金できるクレジットカード（デビットカード）をブランド別に見ていきます。限度額はブランドによって変わり、決済手数料は2.25%です。

VISA

メニューの「今すぐ入金」をクリックして入金決済画面を開くと、VISAが2つ（一番上と下）表示されます。これは決済代行会社が2つあるためです。

上のVISAの方が1回の限度額が高いですが、下のVISAは1日と1ヶ月の入金制限がないです。そのため何度でも、最高2,500ドルずつ入金できます。

マスターカード

マスターカード（MASTER）も問題なく使えます。限度額と手数料もVISAとほぼ同じなので、お好きな方を使ってください。

JCB

JCBカードは使えません。

一度オンライン決済サービスにJCBで入金して、オンライン決済サービスからベラジョンカジノへ入金することはできます。

JCBカードが使えるオンラインカジノは少しずつ増えてきているので、そろそろベラジョンカジノにも期待しています！

アメックス（アメリカンエキスプレス）

アメックスは使えません。JCB同様、オンライン決済サービスを使いましょう。

アメックスはアメリカが本拠地ですが、カジノはヨーロッパが発祥のゲームや企業が多いです。そのためまだ使えるカジノは少ないです。

ダイナースクラブ

ダイナースクラブも使えません。

アメリカ企業から三井住友グループになりましたが、JCBに比べるとまだマイナー感があります。

今のところダイナースクラブが使えるオンラインカジノをまだ知らないので、まず1つ出てくると変わってくると思います。

VISAとMASTERのプリペイドカード

VISAの決済画面には、プリペイドカードに関する注意書きがあります。

またマスターカードについてカスタマーサポートへ聞いたら、こんな回答でした。

クレジット・デビットカードに比べて不承認になる可能性があるので、プリペイドカードは最初から利用不可なカジノもあります。ベラジョンは利便性に余白を残してくれているので、ありがたく使わせてもらいましょう。

コンビニでもすぐ買える【Vプリカ】

ライフカードが発行するインターネット専用のVISAプリペイドカード「Vプリカ」は、日本在住の18歳以上なら審査なしで作れます。

登録してアカウントを作ればウェブですぐ発行でき、近くのコンビニで「Vプリカギフト」を買えばアカウント登録も不要です。

カード名義を本名ではなくニックネームにすることもできます。ニックネームに設定した場合は、ベラジョンカジノで入金する時のカード情報も同じニックネームにしましょう。

今お金がなくても後払いOK【バンドルカード】

株式会社カンムが発行するVISAプリペイドカード「バンドルカード」は、ネット限定のバーチャルカードとお店で使えるリアルカードが両方持てます。

年齢制限はないですが、未成年は発行時に保護者の同意が必要です。

「ポチっとチャージ」で最大5万円を今すぐチャージでき、支払いは翌月末でOKです！今お金がないけど少しカジノで遊びたい人は、こんな後払いもできます。

ポイントがザクザク貯まる【auウォレット】

au ウォレット（au WALLET）は、マスターカードのプリペイドカードです。基本的に200円利用で1ポイント貯まって、1ポイント1円で使えます。

ポイントが貯まるのでお得ですが、au利用者（idを持っている人）しか使えません。年会費無料でキャッシュバックキャンペーンなどもあるので、auユーザーは持っておいて損はないと思います。

オンライン決済サービス

ベラジョンカジノでは、オンライン決済サービスを使って入金もできます。オンライン決済サービスはウェブ上の財布みたいなもので、世界中のサービスや加盟店で使えます。

日本ではなじみがうすいかも知れませんが、オンラインカジノをきっかけに口座を持っておくと、海外旅行やネットショッピングが便利になります。

手数料は無料で、1回で100万円〜200万円まで入金できます。

200万円までまとめて入金【エコペイズ】

エコペイズ（ecoPayz）の入金限度額は20,000ドルです。

ベラジョンカジノのスタッフ曰く「最も使われているオンライン決済はエコペイズ」とのことです。日本語対応ですし、とても使いやすいです。

ほとんどのオンラインカジノで使えるので、口座を持っておいて損はないです。こちらの公式ページから無料登録できます。

（公式）エコペイズ

ATMからカードで引き出せる【アイウォレット】

アイウォレット（iWallet）の入金限度額は10,000ドルです。

エコペイズが使えないオンラインカジノは、代わりにアイウォレットが使えることが多いです。

国際ブランド「Unionpay」のプリペイドカードを発行できるので、世界中の加盟店で使ったりATMから引き出せます。日本でもセブン銀行などが対応しています。

（公式）アイウォレット

家族や職場にバレない【ヴィーナスポイント】

ヴィーナスポイント（Venus Point）の入金限度額は10,000ドルです。

利用明細書にはオンラインカジノの利用と表記されないので、内緒で遊びたい人におすすめです。

珍しいポイントシステムを使っていて、利用に応じてポイントバックがあったり手数料も安いです。そのせいか、最近使えるオンラインカジノが増えている印象です。

（公式）ヴィーナスポイント

ビットコイン（仮想通貨）で入金する方法

仮想通貨のビットコインは、エコペイズとアイウォレットを通じて入金できます。

エコペイズは「ローカル入金」の「Alternative Payments」を選びます。入金額を入力して続行→確定と進むと、送付先のビットコインアドレスとQRコードが表示されます。

ビットコイン（BTC）とビットコインSV（BSV）が選べます。15分間でアドレスは変わるので、時間内に自分のウォレットから送付すれば完了です。

アイウォレットは「入金申請」の「暗号通貨ソリューション」を選ぶと、同じように送付アドレスが表示されます。

それぞれ送金が完了したら、残高をそのままベラジョンカジノへ入金すれば完了です。取引手数料はエコペイズが無料で、アイウォレットが2.5％です。

入金できない時の理由と対処法

決済拒否や不承認で入金できない時は、クレジットカードと決済サービスで理由が違います。

エコペイズ・アイウォレット・ヴィーナスポイントの決済サービスは、口座の残高不足がほとんどです。そのため口座残高を確認して足りていれば、決済サービスのカスタマーへまず相談しましょう。

クレジットカード（デビット・プリペイド）の場合は、5つの理由が考えられます。

カスタマーに聞いたところ、クレジットカードの本人認証サービス「3Dセキュア」を強化しています。他の理由が大丈夫そうなら、3Dセキュアを正しく登録することが大切です。

まずはカード会社に状況を確認して、問題なさそうならベラジョンのカスタマーへ相談しましょう。

なかなか反映されずに保留されている場合

入金は基本即時反映なので、遅くても数分あれば処理されます。

もし数十分以上保留になっている時は、決済に必要な確認作業中です。カジノからすれば入金して遊んでほしいので、意味もなく保留にはしません。

保留はエラーではないので、焦って再入金せずに落ち着いて待ちましょう。

保留が終わり入金できなかったのにカード側で決済されている場合は、引き落としが確認できるスクリーンショットをカスタマーに送れば、然るべき対応をしてくれるので安心してください。

まとめ

安全に遊ぶために本人確認（アカウントの認証）は必要なので、早めに済ませておくと限度額も上がりストレスフリーです。

ポイントが貯まって支払いを翌月に伸ばせるクレジットカードは便利です。もし利用明細にカジノ関連の履歴を残したくなければ、プリペイドカードを使いましょう。

また決済サービスは限度額が上がり、国を超えた決済の利便性が高くなるので、使うキッカケにしてみてください。

入金でつまづいてはせっかくのプレイ機会を逃しかねないので、カジノもすぐに対応してくれます。わからないことがあれば、すぐにカスタマーを頼りましょう。

（公式）ベラジョンカジノ